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労働生産性の上昇足踏み

  労働生産性の向上に足踏み感が出ている。日本生産性本部がまとめた2017年度の実質労働生産性の上昇率は16年度に比べて0.3%。3年連続でプラスが続いたが伸び率は小幅にとどまった。四半期ベース(時間あたり)では17年10〜12月期以降、前期比で3期連続のマイナスが続く。働き方改革などで生産性を引き上げる一方で、就業者の増加で伸びが鈍化している。

実質労働生産性はリーマン・ショックが起きた08年度に大きく落ち込んだが、その後はほぼ上昇基調が続いてきた。15年度の上昇率は前の年度に比べて0.9%だったが、16年度は0.2%、17年度が0.3%と停滞感が出ている。

  日本生産性本部は「業況に関わらず、人手不足感から従業員を増やしていることが生産性を伸びにくくしている」と説明する。四半期ベースでマイナスが続いている理由には、地震や台風など自然災害の影響が出ている可能性も指摘した。

 

 

 

 

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