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派遣の4割正社員希望 厚労省が実態調査、中高年化も進む

  派遣労働者の約4割が正社員への登用を希望していることが、厚生労働省の実態調査で分かった。派遣で働く人の年齢層は40歳代前半が最も多く、5年前の前回調査で最多だった30歳代後半から上昇した。中高年化が進んでいる実態が浮き彫りになった。

調査は2017年10月1日の状況について、全国の事業所1万7072カ所と、そこで働く1万4077人の派遣労働者を対象に実施した。1万158カ所、8728人から回答を得た。

派遣労働者に今後の希望する働き方を聞いたところ、正社員と回答した人が39.6%にのぼった。派遣として働きたい人は26.8%、パートなどは5.4%だった。

  また派遣労働者の年齢層は40〜44歳が16.5%で最多。12年調査の最多は35〜39歳の19.2%だった。平均賃金は時給換算で1363円と、12年調査から12円の微増にとどまった。

派遣労働者を就業させる理由を事業所に複数回答で聞いたところ、「欠員補充など必要な人員を迅速に確保できるため」が73.1%で最も多かった。「一時的・季節的な業務量の変動に対処するため」(35.8%)、「軽作業、補助的業務などを行うため」(24.5%)が続いた。

 

 

 

 

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